2011年05月31日

作品291 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~










                  最話 「 生涯闘争 」




3回シリーズでお送りしてまいりました『実録・首領シリーズ』icon12
今回をもって、最終シリーズ最終話ですik_75

では、はじまり~っik_20

ドンちゃんが、我、愛の一家に加入してからずっと格付闘争は続いているik_00

では、
現状はik_19と言うと、、、

我が家付近一帯では、
付近の権力No.1の座が秋ちゃん1号から、2号へと


No.291-① 首領・実録Ⅲ-12 BoB Project 2011

ドンちゃんは何も出来ないまま、移り変わりface02

また、
港通りの野犬軍団
特に、土佐犬もどきを見透かすしたつもりのまま、


No.291-② 首領・実録Ⅲ-12 BoB Project 2011

しっかり、トラウマになりドンちゃんは全盛期ぎていたface02


一方、
我、愛の一家では、


No.291-③ 首領・実録Ⅲ-12 BoB Project 2011

日に日に、大きくなるプリンスの影を感じながら、格付闘争完全に一家内けられているicon10
全盛期を過ぎて、せめても一家内での政権は死守したいのだろう・・・

しかし、大きくなったプリンス順位最下位から2位まで駆けあがっているik_84

変わって、
最下位に位置付られたのは、我が家で体の一番小さいキャサリンだっface08


No.291-④ 首領・実録Ⅲ-12 BoB Project 2011

キャサリンへのドンちゃんの横暴ぶりは相変わらずだっik_95
決死の調教のかいも無く、散歩でもやりたい放題icon08
キャサリン左肩は今にも貫けそうな勢いなのだっik_20

先日も、キャサリンわたくしとでドンちゃんの散歩に出た時、
ドンちゃんの前をキャサリンがわざと歩き、
その上、
ドンちゃんが前に来れないよう壁スレスレを通って
『ほれ、ほれ、あんたは私より下なんよっik_20
偉けりゃ抜いてみな~っ!』と挑発したicon10

すると、


No.291-⑤ 首領・実録Ⅲ-12 BoB Project 2011

変形させながら、満員電車オバンく、
強引始末face08
『お前だけには、前は譲らんっicon08ドンちゃんの声が聞こえていたicon10

そして、
対等もしくは、それ以下であるわたくしへの態度は、






犬舎の外から、犬小屋・五代目首領邸
寝ているドンちゃんを呼んでも、
顔だけ、いや目だけをこっち向ける程度であるicon08

しかし、
これが食い物でも持っていたなら
ドンちゃんの対応は全く違うik_00

普通は食い物をいつもくれる人は間違いなく筆頭順位なのだが、
ドンちゃんには違う様であるik_74
食い物をくれる人誰でもウェルカムなのだface08









No.291-⑥ 首領・実録Ⅲ-12 BoB Project 2011

ついこの間も、
犬舎の中に入って行った時のこと。

ドンちゃんは「何かくれるのだろう。」と思い、えらく素直に五代目首領邸から出てきたface02
しかも、わたくし『おすわりっ!!』の命令すんなりと聞くではないかface08


No.291-⑦ 首領・実録Ⅲ-12 BoB Project 2011

その上、シッポまで小刻みながら振っていたik_72
『クックックッ・・完全に勘違いしている。アホめっ!』と思い
わたくしは調子こいでお座り状態で待っているドンちゃんに向かって
ポーズをとって見たik_96

すると、間髪いれず、


No.291-⑧ 首領・実録Ⅲ-12 BoB Project 2011

必殺技を炸裂してきたface08
わたくしは、前回のこともあり手をかばうことに頭を奪われ、
防御が遅れたっicon10


No.291-⑨ 首領・実録Ⅲ-12 BoB Project 2011

なんと、左乳首ピンスポットやられたicon11
なんとも言えぬ、嫌味な痛さだった・・・

しかしまだ、必殺技は健在だった。全盛期程の高さは無かったが
並行に飛び、以前のそれに改良が加わっていたface08

わたくしは、なんか急に嬉しくなり
『ドンちゃん、
やるやないかface03 まだまだいけるゾっ!』
と言いながらドンちゃんとじゃれていたik_95

すると、


No.291-⑩ 首領・実録Ⅲ-12 BoB Project 2011

『あんたら、色黒ーて、ドンガラで、お金一杯いってって、よー似てらっ!!
この家に、同じキャラ2つもいりませんっik_01
っと、キャサリンの一言が響いたicon05

そう言う、最下位のはずのキャサリンは間違いなくわたくしの上ik_75
そして、
わたくしドンちゃんは同等いや、同一!?

これでは、一生格付闘争終われない。。。








                   --- おわり ---

  

2011年05月18日

作品284 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~










                 第十一話 「 逃亡外泊 」




ドンちゃんは、長い時間てがうことなくほっておくと、必ず、一声吠えるface08

つい先日の休日も、
我、愛の一家はそれぞれ外出しておりわたくしが一番のりで帰宅した。
急いでいたので、ドンちゃんをてがわず犬舎を通り過ぎようとした時、


No.284-① 首領・実録Ⅲ-11 BoB Project 2011

『バゥ!』と一発かまされたik_00

それは、間違いなく『こらっ!! 下位のお前は俺様をほっときで何しとるっ!』と聞こえて来るik_74
しかし、小刻みにシッポを振りながら吠えている・・・ 
素直に『ク~ン』と寂しかったと表現すれば可愛いモノを、筆頭格付のプライドからなのかik_19


そう、あの時もそうだった・・・

よくビッグの居るドッグランにお邪魔していた頃のある日、
我、愛の一家は白浜に一泊で遊びに出掛けることとなったicon01
でっ、ドンちゃんも行けるホテルを探したが、大型犬となるとあまりなく、
結局、いつものドッグランに預かってもらうこととなった。


No.284-② 首領・実録Ⅲ-11 BoB Project 2011

一緒に車に乗る時にはえらく興奮したドンちゃんicon10
その分、ドッグランに送り届け、別れ際にはかなり怒っていたface03

ビッグと、ドンちゃんを気にかけてくれていたおねぇは、居なくなっていた・・・
『それで怒ってたんちゃうか!!』ドンちゃんを下した後の車中で我々は話していた程だっ。

そして、白浜を満喫していた頃の夕刻
ドッグランでは・・・






脱走していたのだっik_20

当時、よく脱走していたので
担当してくれた、おいやんには話しておいたのだが、
やはり、仕出かしていたik_00


おいやんは、我、愛の一家には連絡することもなく済む様にと
その日の夜当番スタッフ全員で捜査をしてくれたらしいicon10

しかし、
探せど、探せど見つからないik_85
夜も更け、黒いドンちゃんは余計に見つけにくいicon10

結局、
見つからないまま、夜は明けたらしいface08

徹夜の捜査を終え、ドッグランに帰ろうとしていた時、





No.284-③ 首領・実録Ⅲ-11 BoB Project 2011



助手席に乗っていたスタッフが、行方の先にある畑を指差して





『あの畑に黒い物体があるっ!!』と言った。

そして、行って見ると

畑で寝にくそうに寝ているドンちゃんが居たらしいっ!!







No.284-④ 首領・実録Ⅲ-11 BoB Project 2011

そんな事になっていたとは知らず、
数時間後、我、愛の一家は白浜からの帰り道
ドンちゃんを迎えに行ったicon17

ドンちゃんの顔を見るなり、


No.284-⑤ 首領・実録Ⅲ-11 BoB Project 2011

『バゥ!』と、ボロボロになったおいやんの横から、一発かまされたicon09

おいやんは、ドンちゃん身柄確保時に随分やられたらしいik_75 おいやん、ご面倒お掛けしましたik_70

これがドンちゃんの一発吠えの始まりだったと思う・・・





                   --- つづく ---


そして、
次回、 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~ ついに最終回!!


ご期待あれっ!!  

2011年05月09日

作品280 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~










                 第十〇話 「 海水遊泳 」




ドブにどべりこんでからドンちゃんは、ドブの側面を通る間だけ、

No.280-① 首領・実録Ⅲ-10 BoB Project 2011

わたくしよりやや後ろにポジションを取る様になったface02
これが、通常散歩ポジションであるはずなのだっ!!
しかし、
あくまで、ドブの側面を通る時のみだっik_74 【それは、現在もそのままなのだが・・・】

ドブの側面ばかりで散歩出来ればいいが、そうも行かず、

そんな
まだ海開きをしていない初夏の頃、
愛の一家で、近くの浜辺にBBQをしがてら
ドンちゃんを泳がして疲れさそう作戦に出た!!

ドンちゃんは、
ご存じの様に、
黒ラブのボスを父に、秋田犬のモモコを母に持つ
ラブ田犬であり、秋田ドールなのだっik_49

なのでか、
何せ大好きであるicon10
これはラブのDNAなのか、池、川、海何でもこいだっ!!

このも、


No.280-② 首領・実録Ⅲ-10 BoB Project 2011

BBQの用意もそっちのけで、いきなり海へ一直線っ!!
プリンスと二人一緒に、ちょっと早い海水浴だったicon01


No.280-③ 首領・実録Ⅲ-10 BoB Project 2011

ちょっと、水温が低く寒かったが、なかなかな調子で泳いでいたface02

しかし、
いでいるドンちゃんの表情『無』ik_00
『もっと、嬉しそうに泳げっ!!』と言いながらも
よしよし。もっと泳いで疲れろ、疲れろっ!!と思っていたik_81

その矢先に、


No.280-④ 首領・実録Ⅲ-10 BoB Project 2011

Uをかまし、ろうとしているではないかっicon08
そうは行くかと、ドンちゃんの顔を沖の方へ押し向けたik_96

もう、しんどかったのか、
それからはチョッと泳いではUターンしようとして、
わたくしに沖へ押し向けられとのやり取りが数回続いたicon10

そして、
『まあ、このへんでエエかっ。もう一回BBQの後で泳がそう。』
後ろからついて来ていたプリンスに言ったが、
プリンスかを察知したのか、先に浜にあがっていたik_20
何なよっ!!と思いながら

ドンちゃんと浜にあがると、
すぐに、


No.280-⑤ 首領・実録Ⅲ-10 BoB Project 2011

ボディー両手突きぶち込まれたik_20

濡れた体のまま、両手突きをぶち込む姿は
『下位のくせに、無理やり泳がせやがってっicon08 このボケっ!!』
しゃべっていたik_00

一緒にあがるともっとヒドイ目にされることを、
わたくしより下の順位にされているプリンスは察知したのだろう・・・





                   --- つづく ---


  

2011年05月01日

作品275 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~










                 第九話 「 名誉挽回 」




野犬軍団とのニアミス以来、ドンちゃんは我々愛の一家いや、わたくしにみっともないところを
見られてしまったと思い、ドンちゃんなりの名誉挽回に出ていたicon10

ようは、他でもない、散歩時には絶対に前を取らせないicon09 
いわゆる、"俺がリーダーだっ!"と言うアピールを強化して来たのだっik_20

No.275-① 首領・実録Ⅲ-9 BoB Project 2011

この日は、そんなこんなで非常リードきがキツく、
挽回に焦るドンちゃんに、わたくしイライラらせていたっicon08

散歩時の先頭争いをしている中、
ドンちゃんは引っ張り回しを強化し、前に出られるのを必死ブロックして来る!!
おかげで、体のあちこちが痛く、肩の筋まで傷める始末face08

そして、
まず、一回目爆発ik_01

No.275-② 首領・実録Ⅲ-9 BoB Project 2011

首輪ごと持ち上げ、吊下げ刑っ!! そのまま、ジャイアントスイングっ!!
「引っ張られるしんどさ、思い知れ~っ!!」と叫びながら、場所は表通りik_84
通り行く人に危ないモノられただけで、
ドンちゃんは「ゲボっ、ゲボっik_95とえづくのみicon10
その後の、アピールは更に強化され逆効果だったik_00

やがて、散歩は側面にドブがある路地に入ったik_55
そこでも、リードの引きがキツいままだったicon09
もう、かれこれ20分も、この戦いをしていたik_00わたくしは、
二回目爆発ik_01

No.275-③ 首領・実録Ⅲ-9 BoB Project 2011

当時、習得し間もない"鶴足からの横蹴り"炸裂!!【By 大峯流空手道・木ノ本館】
これが、見事にドンちゃんのケツHITik_96

ドンちゃんはそのまま、


No.275-④ 首領・実録Ⅲ-9 BoB Project 2011

ドブにどべりこんだっ!!
それは、わたくしがドブにどべりこんだ約1年後だった・・・
くしくも、
これを期に、ドンちゃんとわたくしのコンビ名を『ド・ブ』(ドンBoB)コンビ
プリンスに命名されたface07





                   --- つづく ---


  

2011年04月27日

作品272 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~










                 第八話 「 野犬軍団 」




ドンちゃんは、必殺技を引っさげ、全盛期爆進していたicon10

我、愛の一家内でも、他の犬にも自信満々で、その無敵さは早くも浸透し始めていた程だっicon10
まずいっ!! このままでは絶対にまずいっ!!
愛の一家での勢力分布図が塗り替えられてしまうではないかっ!!
焦るわたくしをしり目に、ドンちゃんの"どやっ"顔すばかりだったicon10

そんなある日、
キャサリンを仲介役に、わたくしとで散歩にでることとなったik_95
このころはまだ、キャサリンの決死の調教中であったが、
ドンちゃんは、下位の付き人でも付けた気分で大張りきりだった。。。

No.272-① 首領・実録Ⅲ-8 BoB Project 2011

こんな散歩は、ウットしイicon09
何かやらかすのが、こんな時だからだっ!!

キャサリンとの相談の結果
とりあえず、たくさん歩かせて疲れさそうik_00ということになり、
港の通り沿いまで出たicon16

ドンちゃんが疲れる前に、わたくしが息を切らし始めた頃、
通りの向こう側から、数匹づいてik_20

No.272-② 首領・実録Ⅲ-8 BoB Project 2011

すると、
キャサリン『出たっ!! 野犬軍団』と叫んだっik_20

そう、「この港付近をアジトにし、暴力団的な野犬が徘徊している。」
名高い野犬軍団だったのだface08
この時は、ボスらしき土佐犬もどきは、ハナコよりデカイ、ハスキーもどき
それと、かなりの雑種犬を付けて3匹での登場だった。

3匹共、通りの向こう側から、それはスゴイ勢いの吠え方で
確実にドンちゃんを威嚇していたik_01
しかし、土佐犬もどきはかなりデカイface08



わたくしは、
土佐犬もどきヨクヨク眺めた。

目は逝ってしまい、
口はよだれでダラダラだったik_74

これは、相手が悪い... 
しかし、今のドンちゃんなら...
いやっ、
3匹にあの必殺技で一気はなぁ...


なんてことを考えていると、




No.272-③ 首領・実録Ⅲ-8 BoB Project 2011

リードきがきつくなり、ドンちゃんに目をやった。

No.272-④ 首領・実録Ⅲ-8 BoB Project 2011

すると、
何事も無い様子を装い、前だけを見て速足で歩くドンちゃんがいた...
その前を、無言でダッシュするキャサリンも...

その後、野犬軍団とは遭遇していない、いやっ、しようとしない、ドンちゃんだったik_81





                   --- つづく ---


  

2011年04月18日

作品268 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~










                 第七話 「 大根役者 」




全盛期ドンちゃんに必殺技びせられた
我、愛の一家政権争いで、わたくし劣勢たされていたik_85
と言うか、
そう、ドンちゃんはんでいたicon08

No.268-① 首領・実録Ⅲ-7 BoB Project 2011

なので、
この頃の散歩大変だったicon10
キャサリン調教中であったにもかかわらず、
それまでは、比較的わたくしとの散歩ましだったのが、
まるで、勝手気ままの行きたい放題っik_74

No.268-② 首領・実録Ⅲ-7 BoB Project 2011

少し歩くだけで、icon10になった・・・
この時は、
既に散歩コースをコントロールすることさえ出来ずに
知らない路地をフラフラと歩いていたik_55
ドンちゃんに引っ張れるまま進んでいくと、行きどまりにたどりついたik_00

No.268-③ 首領・実録Ⅲ-7 BoB Project 2011

結構な距離を歩いていた為、知った道まで戻るには中途半端な距離だったicon08
そこで、
塀の向こうを眺めてみると、
空き地であり、その先には大通りが見えていたicon12

「よっしゃっ!! これは塀越えやっ。」わたくし一大決心したik_18

重い体で塀を必死にヨジ越えていたが、
どうも、リード重いik_00
必死の中、リードドンちゃんを見ると、

No.268-④ 首領・実録Ⅲ-7 BoB Project 2011

なんと、んで
「ぼくに、一体どうやってこんな高い塀を越えろって言うんだい?」
とでも言いたげな顔して、カワイコちゃんを演じているではないかっik_20

「アホかっ!! この高さ位は飛び越えられるん、知らいでかっicon08と腹が立ち、
わたくしは塀を越えた向こうからリードごとドンちゃんを引きこむことにした。

そして、
えてからリードくと、

No.268-⑤ 首領・実録Ⅲ-7 BoB Project 2011

さのを、弾丸んでたっik_95
その飛び方は、
そう、あの必殺技と同じ方法でっface08

これは一体何のアピールなのか...
はたまた、
さっきに見せたあのカワイコちゃんぶりは何だったのか...




そう考えながら、ドンちゃんに目をやると、

何事もなかったかのをして
完全わたくし無視していたicon08

しかし、
謎が多いのか、単なるバカなのか
未だ不明のまま・・・

闘争はつづくのであった。。。。

No.268-⑥ 首領・実録Ⅲ-7 BoB Project 2011






                   --- つづく ---



  

2011年04月10日

作品263 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~










                 第六話 「 最狂時代 」




第五話で紹介したハナコとので自信を付けてしまったドンちゃんは、
そのままの勢いで、やがて全盛期を迎えたface08icon10

No.263-① 首領・実録Ⅲ-6 BoB Project 2011

勿論、去勢前であり
そう、放浪を完成させた頃だik_20
当時の脱走劇も、ご近所礼周りをしていたのではないかicon09
思わすほど、全盛期ドンちゃんは毎度トガリっぱなしだったicon08

そんな状況下、

我、愛の一家内での格付も
自分がNo.1だと思い込んでいるドンちゃんの
下位とされているキャサリンプリンスへの当たりは、なめ切っていたik_74

No.263-② 首領・実録Ⅲ-6 BoB Project 2011

散歩中に、リードを放してしまった日には、
をおってて、げもせず、シッポ小刻みにながらえる始末icon08
完全に下位である2人オチョくっており、
2人から言うことには耳を貸さない状態だったicon10

一方、
わたくしはこの頃、ドンちゃんと冷たい戦争の真っ最中であった。

そんなある日、
冷たい戦争中にも関わらず、
キャサリンプリンスの言うことをあまりにも聞かなすぎると言うことで
・コンビで散歩に出かけることとなったik_95

しかし、政権争いをしているド・コンビで上手く行くはずもなく、
散歩から、イザコザえなかったicon08

そして、
あまりにも言うことを聞かないドンちゃんに
わたくしは我慢できず、平手打ちを見舞おうとした

その瞬間、


No.263-③ 首領・実録Ⅲ-6 BoB Project 2011

平手を交わし、その手にドンちゃんは飛んできた!!
この技は、そう、ハナコにお見舞いした必殺技だっik_20
「なんで、飼い主であるわたくしに必殺技を使うのか?」ショックの大きさと怒りがこみ上げたik_00


しかし、
わたくしは見事に噛まれた・・・icon11





右手人差さった・・・

必殺技を避けきれず、爪を破損したっik_84

吹きあふれる血を見ると、指が痛かった・・・
               
          そして、 心が痛かった・・・icon11     









No.263-④ 首領・実録Ⅲ-6 BoB Project 2011

「どうしたら、ドンちゃんは判るんやろか....」と思いながらドンちゃんを見ると、





こっちを振り向いたっik_20

その左牙にはがにじんでいていたicon08

ぼけっ!! このアホ犬っicon08





No.263-⑤ 首領・実録Ⅲ-6 BoB Project 2011

その後、
わたくしの右人差し指の爪が復元されるまで一年かかったicon10






                   --- つづく ---



  

2011年04月03日

作品259 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~










                 第五話 「 必殺炸裂 」




やがて、絶頂期かろうとしているドンちゃんを、
今の内にやっつけようと考えたのか、ハスキーのMix犬ハナコおいやん
ワザとボールをほり投げ、ハナコドンちゃんを見せたのだっicon08

No.259-① 首領・実録Ⅲ-5 BoB Project 2011

犬畜生喧嘩ッぱやいハスキーハナコは、
定、
鼻息くし、りをあげてドンちゃんに突進してくるっik_95icon10
おいやん『してやったり!!』みが、みであったことを物語っていたik_20

しかし、
状況すぎるっik_20
ドンちゃんはまだ、大の放出中であるし、
ハナコはまさに只今、絶頂期!! ひと回りデカいからか、エライ迫力だっface08

No.259-② 首領・実録Ⅲ-5 BoB Project 2011

そんな状況下、
おいやん仕込みによるバトルゴングらされたっ!!

わたくし
「ドンちゃん、間に合わんっ!! 何とか攻撃をかわしてくれっ!!」と叫んでいたface08

すると、
ドンちゃんは『ウーっicon08と一声あげた途端、
物凄さで、

No.259-③ 首領・実録Ⅲ-5 BoB Project 2011

ハナコ喉元び、みついたicon09
しかも、大の放出体勢からそのままで・・・

そしてそのままひねりを加え
ハナコ後頭部から地面きつけたik_01

それは、一瞬の出来事だった。。。

「しかし、ドンちゃんはほんまに強い。しかも、なぜか喧嘩なれしている。」
わたくしは茫然としていたik_84

その時、
『キャイ~・・・』とかすれていくハナコの声がし、
わたくしハッと我に返ることが出来たik_20

No.259-④ 首領・実録Ⅲ-5 BoB Project 2011

ドンちゃんはもうキレていたik_00
ハナコ喉元みついたまま、左右りまくっている。

その姿を見て、
おいやんが、慌ててこちらにやって来て、
『すまん、すまんicon10 こんな子とちゃうんやで、この子はっ・・・』
ぬかしたicon08

「おいやん、その犬が勝つと思て仕組んだやろがっik_20
思いながら、
興奮冷めやらぬドンちゃんと、その場を後にしたik_81


この戦いが
もうすぐ絶頂期えるドンちゃんのプライドぐこととなり、
格付闘争激化させることとなったのだ。。。






                   --- つづく ---



  

2011年03月27日

作品255 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~










                 第四話 「 宿敵遭遇 」




我、愛の一家内でのドンちゃんのアピールが激化していく中、
外部かってのアピールも過熱していったicon10


散歩デビュー間もないころは、
まだまだドンちゃんのさく
大きさが丁度ぐらい、もしくは、ちょっと大きく、よく吠える犬
柴犬系全般、それと近所のダルメシアン仮名『ダル』
苦手としていたface03


No.255-① 首領・実録Ⅲ-4 BoB Project 2011

何せ、ダル柴犬たち(この近辺は、柴犬系を飼っている家がたくさんあるface08)
ドンちゃんを目の敵の如く狂ったように吠えてくるのだっik_00
その吠え方がドンちゃんはイヤでイヤで仕様がなく、
よく緊張していたのを憶えている。。。


やがて、
シッポが巻き初め、大きさがダルよりきくなり始めた頃、


No.255-② 首領・実録Ⅲ-4 BoB Project 2011

わざわざ、ダルの家を周り威嚇する有様face08
すっかり、勢力分布図は入れ替わり、ダルは脅え上がっていたicon10
多分、こうなることをダルドンちゃんの幼少期から解っていたのだろう。。。
しかし、ドンちゃんのアピール法はいやらしかったicon09

そして、
幼少期から絶頂期に向け突き進んで行こうとしていたik_01

そんなある朝、、、
いつもの散歩コースを歩いていると
行く手の駐車場でリードから放し、ボール遊びをしている
ハスキーが入ったミックス犬がいたっik_20


No.255-③ 首領・実録Ⅲ-4 BoB Project 2011

早朝であり、『こんなときでないと放してやれないと思う
飼い主であるおいやんの親思いやなぁ。』
わたくしはほっこりしていたicon01
しかし、そのドンちゃんよりひと回り大きいik_20
もし、イザコザになればドンちゃんは一溜りも無くやられてしまうicon10
しかも、ハスキー系は犬畜生だから喧嘩っ早い!

なんてことを考えていると、飼い主おいやん
こちらに気がついたik_95

も丁度、おいやんの方へ駆けだしていたので、
わたくしは、おいやんもリードに繋ぐだろうと思い、
従来のコースである駐車場の前を通過することにしたik_73

すると、
駐車場にかかる頃、ドンちゃんは大を催して来ていた...


No.255-④ 首領・実録Ⅲ-4 BoB Project 2011

おいやんに目をやると、なんとまだは放したままで、
しかも、ボールをに見せていたっicon10

そして、ドンちゃんが大の放出ポージングを決めていたその時、
おいやん
ドンちゃんが見える様に、こっちに向け
ボールを投げたのだっik_20




その時のおいやんどやっ顔っていたicon08

こっちを向いたは、ボールなどそっちのけで
唸りを上げ、ドンちゃんに襲いかかってこようとしていたface08

ドンちゃんは、
りながらも用足し中!!

危ない! ドンちゃんがやられるっik_00




No.255-⑤ 首領・実録Ⅲ-4 BoB Project 2011






                   --- つづく ---


  

2011年03月20日

作品251 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~










                 第三話 「 異物表示 」




犬の習性であるマーキングも、ドンちゃんのそれは幼少期から、ちょっと違ってたface08
くするのではなく、いところにし、アピールするのだっface08

誰に、どう教わったのか、高いところにマーキングする努力だけは凄い!!
普通はよりいところにでマーキングをし、自分の大きさを知らせ、
犬同士格付アピールしていると何かで知った。

しかし、
ドンちゃんは違っていた・・・

ドンちゃんの幼少期
我、愛の一家で犬も一緒に行けるホームセンターにドンちゃんを連れていったicon17
大きなショッピング・カートがあり、そこへドンちゃんを乗せ、買い物をしていた。
ホームセンターに行く道中、
何度かトイレタイムを設け、用をすませての買い物だったicon10

買い物をしていると、何やほわ~っと香ってきたik_00
すると、
キャサリンの声が響いたik_20
「これっicon08 ドンちゃんっ!!」

No.251-① 首領・実録Ⅲ-3 BoB Project 2011

カートの中のドンちゃんを見ると、無理やくたしているではないかっface07
愛の一家
「くっ、臭い!!」と言って固まってしまった。
すると、ホームセンターのねえちゃんが素早く処理してくれたik_70

今になって思うには、ドンちゃんはカートで目線が高くなり
「マーキングせなアカンっik_53と本能がそうさせたのだろう... いやっ、かなぁ?


別の日の休日、

今度は、ドンちゃんと一緒に遊びに出た帰りにスーパーへ寄ったicon17
遊んだ帰りだから、用足しも充分だったはず。

なので、キャサリンプリンスはスーパーに行き、
わたくしドンちゃん、いわゆる『ドコンビは駐車場で待っていたik_88

しばらくして、
バックミラーに映る、後部座席のドンちゃんを見たface08
すると、
座席の背もたれ部分にお尻を突き出し、足場を固めようとしているではないかik_00

まさかっ!?




慌てて、後部座席のドアを開け
リードごと、ドンちゃんを引っ張ったicon08

しかし、微動だにしない。 時すでに遅し・・・

いつもより、より柔らかい、いやっ 液状の物を大量に排出したik_84

そして
間もなく、車中にえげつないオイニーが充満したik_00

それを嗅いだ瞬間、わたくしはブチ切れたっik_01
ドンちゃんを駐車場に引きつり出し、鉄拳制裁っ!!

未だシッポを振らないドンちゃんは、幼少期でありながらも
牙を剥き出し反抗的。駐車場はちょっとした騒ぎになっていた。。。

そこへ、キャサリンプリンスが戻ってき、
「騒がし思たら、あんたらかい! うわ~えらいこっちゃやナface08キャサリンに言われ、

とりあえず、応急処置をして後部座席は、ドンちゃんだけにし帰宅することとなったicon17



No.251-② 首領・実録Ⅲ-3 BoB Project 2011

前の座席にギューギュー詰めになり、臭いを我慢しながら
帰宅した後、
ドンちゃんはスッカリ家の中でくつろぎ始め、キャサリンプリンスも落ち着いてきたicon10

わたくしも、一息ついてから、
さあ、車の掃除しようかと気合を入れたik_53

No.251-③ 首領・実録Ⅲ-3 BoB Project 2011

しかし、後部座席のドアを開けて醸し出されるそのりのいさicon08
そして、
背もたれの真ん中程かられているそのface07
わたくしは、茫然としていた・・・

ドンちゃんが、車に乗り始めてまだ間もないころの話。
車にもマーキングしときたかったのだろうface04

しかし、マーキングのモノを間違っている。(現在もそのナゴリを残し継続しているが...)

おかげで、車内の掃除には2日かかり、
オイニーが完全に抜けるまではかなりの日数がかかった。






                   --- つづく ---

  

2011年03月12日

作品番外 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~  














今週は、「第三話」をお送りする予定でしたが、自粛し、来週お送りします。ik_75

番外 首領・実録Ⅲ BoB Project 2011


被害にあわれた皆さま方、そのご家族の皆さま方、
心より、お見舞い申し上げます。  

2011年03月06日

作品246 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~










                 第二話 「 報復手段 」




ドンちゃん幼少期の格付闘争中、プリンスに対する扱いはひどかったik_74

格付末席に置いている為、そのアピールは随所に織り交ぜられていたface08
それは、本能のままそうしているのだろうから、余計にやっかいだik_00

No.246-① 首領・実録Ⅲ-2 BoB Project 2011

昼寝をするときなんかは、プリンスの膝の上に腹を乗っけて寝る始末ik_84
これは、「俺はお前なんかより格上だっ!!」とハッキリ言っている!!
また、
そうされているプリンス
「ドンちゃん、よいてョ。。。」と言うだけで避けようともしないicon10
また、これはこれでまっええかface07 と思いながら、、、

やがて、ドンちゃんにとってが近づいてきたicon01
そんなある日、
仲間のみんなとBBQをしに近場海水浴場へ行ったik_49

ドンちゃんの状況をアッキーに話したところ、

「よっしゃ!! いっぺん、俺が散歩で走りの勝負したるっ!!」
言いながら、散歩れてik_20

このころから、既に散歩時も、ドンちゃんはアピール実施
絶対自分を、ることはなかった。
なので、
アッキーの無謀さを、いながら、わたくしは様子を眺めていたface02
そんな中、
アッキーVS.ドンちゃん かけっこガチンコ勝負ゴングったik_95

初めは、どっこいエエ勝負だったが、
アッキーの息切れが早く、

No.246-② 首領・実録Ⅲ-2 BoB Project 2011
SPECIAL THANKS (C)大峯空手道・和歌山広報部 Atkey

やはり、ドンちゃんに引きづられていたface03

ドンちゃんは、アッキーも格上には受け入れられなかったのだik_20

しかし、この勝負は無謀すぎた。
ドンちゃんはまだ中学生位で体力は全盛期!!
かたや、
アッキーは、30すぎ。しかも飲酒の上、ゾウリばきでの勝負。。
まさに、ドンちゃんをなめきったものだったicon09

息を切らせ、汗まみれになり戻って来たicon10

そして、
ここから、アッキー報復icon08

「おいっ、ドン、
おまえも喉かわいたろっ! 飲めョ。」
と言いながら、

No.246-③ 首領・実録Ⅲ-2 BoB Project 2011
SPECIAL THANKS (C)大峯空手道・和歌山広報部 Atkey

缶ビールを飲ませだしたik_84
そう、
報復手段ビールを選んだのだik_00
また、ドンちゃんもビールを無心に飲み、一気に1缶飲みほした・・・

そして、10分も経たないころ、、、

No.246-④ 首領・実録Ⅲ-2 BoB Project 2011

ドンちゃんは、すっかり出来上がっていたface03

その後、禁酒しているのは言うまでもない。。。






                   --- つづく ---

  

2011年02月28日

作品242 実録!! ~首領(ドン)格付の闘争~

本日、2月28日ドンちゃんの6回目誕生日ik_09
icon12Happy Birthday!! DONik_49

誕生日を記念し、『実録シリーズ第3弾』の幕開けですik_72













                 第一話 「 闘争開始 」




話は、またまた6年前の5月・・・

ドンちゃんを救出したのが、4月23日。既に、愛の一家とし一緒に生活し始めて10日程経過していたik_95
夜泣きから、れないが続いていたが、わたくしは久々に飼う愛犬に喜びを感じていたface02
なので、このころは何をされても、可愛くて仕方なかった。

しかし、
気にかかることがあったface08

どれだけ、こちらから愛情表現をしようとも
ドンちゃんは、シッポ振ってくれないのだっik_00

No.242-① 首領・実録Ⅲ-1 BoB Project 2011

むしろ、不信感持った顔さえしているik_74

わたくしは、これまでにも愛犬を代々飼ってきている家で育った為、
の嫌がること、喜ぶことは理解しているつもりだった。。。

しかし、ドンちゃんは喜ぶところ、イヤがるところ、すべてツボ
今までの愛犬達とは、全くと言っていいほど違ったik_20

ドンちゃんの対応が、わたくしだけにそうなのか、気になりキャサリンプリンスにも聞いてみたicon10
すると、
我愛の一家全員がドンちゃんのシッポを振った姿を観ておらず、
ましてや、ドンちゃんはシッポに欠陥がある病気なのでは?! 疑惑まで飛び出たface07

そんな状況の中、
GW最終日に、大峯流空手道の館長ドンちゃんを観がてら遊びに来てくれたface03

ドンちゃんは、
館長の顔を見るとすぐに駆け寄り、

No.242-② 首領・実録Ⅲ-1 BoB Project 2011
SPECIAL THANKS (C)大峯空手道・木ノ本館 館長

お腹せ、シッポプロペラるではないかっface08

初対面の館長に、我々愛の一家がお腹を見せる様撫でに行っても
すぐに起き上がるドンちゃんが・・・

これは、「北斗の拳」にあった死を諦めたと同じなのかik_19
すると、館長ケンシロウなのかik_19

館長には悪かったが、わたくしはすべてを認めたくなかったicon11
しかし、
ドンちゃんは、館長をすんなり自分より格上に受け入れたicon11

がっ、
我愛の一家は、何が何でも格上には受け入れられなかったicon09

No.242-③ 首領・実録Ⅲ-1 BoB Project 2011

結局、
ドンちゃんは、この幼少期の頃から我愛の一家に対し、格付闘争開始していたのだik_84






                   --- つづく ---